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ブロカントの食器でオランダのケーキをいただきました。


こんにちは。

たまにはオランダの食べ物を紹介してもいいかな?と思い今日はケーキを紹介します。

このところお仕事頑張ったのでボーナスはないの?と彼に言ったところ、ケーキを買ってきてくれました。
あまり物欲がない私ですがチョコレートやアイスなど甘いものには目がありません。

こちらは私の住んでいるLimburgのプロバンスでは Strooi pudding vla と言います。
Strooiとは振りかけるという意味でこの表面はクッキーのような生地をかけて焼いているのです。
下はpuddingとその名のとおりカスタードなのですが日本のカスタードより少し固めです。
伝統的なオランダのケーキではスポンジケーキはなく(近年では出回り始めましたが)Vlaと呼ばれるパン生地のようなもの。
パン生地とどこが違うのと聞くとマーガリンの量が多いのだそう。

当店を以前からご存知の方は知っているかもしれませんが実はパートナーの彼、本職はパン職人。
彼はあまり言いたがりませんがオランダでも3位になったこともある腕のいいパン職人。以前は自分でお店も持っていましたがプライベートな時間がないのでお勤めに変わりました。彼の両親もパン屋さんを経営していたので二代に渡ってパン屋さんをしていました。
彼の働いているパン屋さんは何度もオランダで一位になったことがあるお店。あのブッシュ大統領がこの地域を訪問したときも彼のパン屋さんのパンが朝食に出されたそうです。

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今日はオランダのブロカント風に・・・
素材や色の多少異なる食器ですが白系でまとめた食器類。
ミルクガラスは無名のものですが白地に可愛らしいフリルが気に入って数年前に購入したもの、陶器のお皿はBOCH、陶器のポットはフランスのヴィンテージもので今年の春にフランスで。
知り合いのオランダのブロカント店ではこんな風に素材の違った食器でさりげなくお茶とお菓子を出してくれます。
あまり気取らないのがブロカントのいいところ。

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ポットはヴィンテージのフランスのもの。白でシンプルですが持ち手や注ぎ口が凝っているので気にりました。
すでに桁を見てお安かったポット、文字がいまいち読めずおじさんにこの価格ですか?と割引頼むつもりもなく聞いてみたら安くしてくれました、笑。
フォークやスプーンもブロカントで集めたもの。

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彼の話に戻りますが腕の良いパン職人さんになれたんは暗算が得意なおかげとか・・・現在の部屋の温度からオーブンの温度などを決めるみたいですね。暗算がすごく得意なのでマーケットではいつも頭の中でパチパチ計算していて、これはいくらで売れるかな?と私に聞いて買い付け価格や送料を考慮してその場で計算して可能なら買い付け!となります。

ケーキのお味を試していただけないのが残念です~。

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